新生銀行口座開設までのまとめ

こんばんは、ふじたまです。
定期預金とTポイント目当てに、新生銀行の口座を開設しました! 開設までの流れを、ざっくりと記録してみました。


1.おおよその流れ



新生銀行の公式サイトから必要事項を入力
印字された申込書と封筒が届く
サインした申込書・身分証明書のコピー・
公共料金の請求書を添付して返送
メールアドレス登録のお知らせが届く(メール)
スタートガイド等が届く(郵送)
キャッシュカード・セキュリティカード等が届く(郵送)
暗証番号通知書が届く(郵送)
公式サイトから登録
開設完了!



2.届くもの


①郵便物が3回に分けて届く!
登録が完了した後の郵便物が、3回に分けて届いたのにびっくりしました。
誤配対策とか、セキュリティ上の配慮とかなのでしょうか? 慣れない形式なので少々まどろっこしい感じもしますね。

②ちょっと戸惑ったもの
最初に届いた封筒の中に、「パワーフレックス外貨普通預金契約締結前公布書面」などという書類が。
「あれっ 申し込むもの間違えた?」と思ったら、どうやら新生銀行で口座開設すると、もれなく外貨預金の口座もついてくるということらしいです。
「手数料」とか「為替変動リスク」とか「元本割れリスク」とか、何やらおそろしげな単語が並んでいたものだから、
ちょっと焦ってしまいました~。


3.身分証明書


アプリを利用すれば、運転免許証だけで申し込みが可能。しかし、郵送だと公共料金の請求書も一緒に必要なのだそうです。……何故??
私は運転免許証持ってない上に、実家暮らしゆえ自分宛の請求書がありません。ちょっと積んだかと思いましたが、「姓が同一の同居親族の方名義の書類」でもOKとのことだったので、親宛に来たガス料金の請求書を1枚もらって送りました。

というわけで、送った身分証明書は
自分の保険証+親宛のガス料金請求書。

そんなものでもちゃんと受け付けてもらえました。ほっとする一方、それで良いの? 意味あるの?という若干のもやっと感が残ることとなりました。


4.申込から完了までの期間


申込から開設完了まで、かかった日数は14日。公式サイトに書かれている「約2週間」の通りですね。
ただ、身分証明書用の封筒が届いてから返送するまでに1~2日くらいかかったので、その分を考えればむしろ速かったくらいかと思います。

ちなみに「アプリで口座開設」だと最短1週間とのこと。
残念ながら運転免許証限定だったので、わたしには使えませんでしたけどね!


5.これからやること


あとはパスワード設定したり、Tポイントプログラムにエントリーしたり。

月半ばの開設となったので、取り敢えずは月末までに、Tポイントの対象になるアクションを起こさねば!
というのが、現在のところです。

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