お部屋探し①コミュニケーション

こんばんは、ふじたまです。
ぼんやりしているうちに年が明けてしまった…!

1人暮らしスタート記録の続きで、今回はお部屋探しのお話です。
そろそろ記憶が薄れ始めててやばい。

ひとまずブログの趣旨に則して、
コミュニケーションまわりのことからまとめていこうと思います。


1.お部屋探しには協力者が要る?


①保証人は不要
1人暮らし初期費用まとめで少し触れたように、
最近は保証人がいなくても賃貸契約ができる場合が多いようです。
そんなわけで、お部屋探しから契約まで、全部1人で行うのは不可能ではないはず。

②それでも協力者はいた方が良い
しかしお部屋探しの過程では、どうしても業者さんとのやり取りが必要になります。
加えて、部屋の良し悪しを判断するにあたっては、できれば1人暮らしの経験者の意見が欲しいところ。
特に初めての場合、コミュ障かどうかに関係なく、誰かの協力があった方が良いようです。
最終的にはわたしも、両親に協力を仰ぎました。



2.相談と問い合わせ


①「イエプラ」で相談
住みたい地域等々があまり定まっていなかったので、
最初は「イエプラ」というサイトで諸々相談しました。

「イエプラ」はチャットで相談したり、物件を紹介してもらえたりするという、
非常に便利そうな不動産サイト。
なのですが、残念ながら自分向きではなかったようです…。
これについては別途まとめたいと思います。
お部屋探し②にまとめました。20.01.05追記)

②「スマイティ」で問い合わせ
結局普通にポータルサイトで物件を探して、
「スマイティ」経由で何件かの仲介業者に問い合わせをしました。

サイト上で問い合わせ一括送信→メールでお返事→内見の予約
という流れで、内見予約含めて全て文字のやり取り
心配だった電話でのやり取りがなくて、ほっとしました~。

ちなみに内見は一社のみに絞りました。
返信があった数社の中から、メールの文面が適度に堅めだったところに。
中には顔文字やら「♪」やら盛り込みまくったメールが返ってきたところもあったのでした。
絶対対面時のテンション高い…怖い…。


3.内見


前記の通り、内見時は親についてきてもらいました。
なので、ここから先はかなり親の助けを借りてる感じです。自立とは…。

ちなみに、問い合わせた物件は埋まってしまったとのことで、
内見したのは新しく紹介された物件3軒。

「どの部屋を見るか?」「ここに決めるか、やめるか?」など、
判断することが多くて、1人だったらプチパニックだったかもなあ…と思います。

ただ、仲介業者の営業さんはかなり物腰の柔らかい人で、
一対一で話す場面でも過度に緊張するようなことがなくて良かったです。

相手の人柄に関しては運次第だとは思いますが、
全国チェーンの業者さんだったので、マニュアルがしっかりしているのがやり取りしやすい理由としてあったかもしれません。


4.まとめ


ポータルサイトから内見予約→現地で内覧&相談
という一般的な流れが、結局一番簡単なのかも?

あと、一般的な探し方をするメリットとして、
体験談などがネット上に多いという点もあると思います。
心構えがしやすいのは助かります。

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