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2018年3月11日日曜日

みんなのクレジットが終了。……詐欺では?

こんばんは、ふじたまです。

先日、『みんなのクレジット』がついに債権の譲渡を実行したそうです。投資した金額の一部が返金されることになったと同時に、これで完全にお終いになるようです。


雲行きはだいぶ前から怪しくなっており、業務停止、代表者の辞任、親会社に対する訴訟やら何やら、よく分からない状況になっていたのでした。

1.自分の投資金額など


①投資金額は33万円弱。
元手にした金額は326,652円。そこにキャッシュバックされたお金を足して、35万円を運用していました
ちなみに投資の状況については、このブログでも何度か書いていました。が、正確な情報を載せることが難しく、途中から非公開にしていたのでした……。

②これまでにあった配当など
これまでにあった配当額は17,292円。キャッシュバックが31,000円。償還金額は125円でした。
このうち23,348円を再投資に回したので、手元に残ったのは25,069円です。

③手元に残る金額は?
今回の債権譲渡の結果返ってくることになった金額は10,864円。(ちなみに未入金です。不安。)これまでの配当などを足すと、手元に残るのは35,933円となります。大体11%ってとこですね。
つまり元手の89%は消えてなくなってしまったということ。約9割。哀しいです。


2.詐欺なのでは?と思うけれど……。


①元手を失ったのは仕方ない
元々「怪しいかな?」と思いながらの投資(投機?)でした。なので、お金を失うこと自体については「まあ、自業自得かな」という感じです。
けれど、今回のことは「失敗しちゃった」で済ませられないようにも思えます。

②嘘や不正が野放しになっている
仮に「約束通りに運用したけれど、事業に失敗したので返せなくなった」ということであれば、自分の見込み違いだったという結論に容易に至れます。
けれど『みんなのクレジット』は、資金を集める段階で嘘を吐いていたとのこと。そして、そのことが罰せられる様子もありません。特に後者に関しては釈然としないというか、理不尽に思えて仕方ないです。
悪い事したら罰せられるのが法治国家じゃないの……?


③集団訴訟の動きも
投資家が集まって集団訴訟を行おうという動きもあるようです。
ただ、わたしは出資金もそこまで多くないので、訴訟に参加するメリットと負担が釣り合わないようにも感じます……。普通に諦めてしまおうかと。
その思考こそ『みんなのクレジット』側の思うつぼなのかもしれませんけどね。一人一人の投資金額が少ないソーシャルレンディングならではの訴訟リスク回避なのかも。
嫌な世界ですね……。

2018年3月4日日曜日

校正のお仕事、続けてます

こんばんは、ふじたまです。
かなり久しぶりのの更新ですね。

就職が決まった直後の心情などを書いた前回の更新から、丸2カ月経ちました。
現在もその同じ会社で働いていて、気持ちとしては「続けていけそうかな」「続けたいな」という感じです。
取りあえず、現時点までに思ったことなどをまとめておきます。


1.仕事内容は?


①「引き合わせ」はほとんどない
エディタースクールで学んだような、原稿とゲラを一字一句引き合わせていくという作業は滅多にありません。これについては、エディタースクールの方からも「今はもう必要なくなっている」と言われていました。なので、ほぼ予想通りといったところです。
むしろ「滅多にない」というだけでゼロではないということにビックリ……。

②誤字・脱字<事実確認?
意外だったのが、事実確認の比重が高いということです。例えばお店の地図や商品の金額が間違っていないか? など。
校正というより校閲の比重が増えている、ということは以前から聞き及んでいましたが、思った以上に調べることが多いです。


2.向き・不向きは?


①黙々と働けるのは◎
事前に抱いていた「ひたすら机に向かって黙々と進められる仕事」というイメージには、かなり合致していると思います。仕事の説明を受けたり、質疑応答したりする以外は、単独で粛々と仕事を進めます。
会社全体としても無駄口叩かず働くのがスタンダードなようで、結構な人数がいるにもかかわらずオフィスはとても静か。この点、わたしにとっては理想的です。

②誤字や矛盾の発見精度……そこそこ?
校正のお仕事をするにあたって心配していたのが、前の職場で「単純ミス」や「うっかり」をちょくちょくやらかしていたことです。
ミスを発見するのが校正の仕事である以上、この性質によって職場を追われるということもあり得るのでは? とビクついていたのでした。しかしどうやら現在、わたしの仕事の品質はそこまで悪くないようです。
振り返ってみると、前の職場でのミス多発はマルチタスクの結果だったのかもしれません。抱える仕事量が自分の処理容量を超えていたというか……。

③語彙や国語の知識
思いがけず弱点だったのがこれです。国語力……! 文法はともかく、語彙や雑学はそれなりに強いと思ってたんですけどね。学校での成績はそれなりに良かったし、読書量も多い方だし。
社内のテストなども受けたのですが、あまりの点の取れなさに慄きました。私がものを知らなすぎるのか、それとも校正者の知識量がヤバいのか……? 両方かも。


3.今後のこと


前の仕事と比べると適性はあるように感じられるし、何より日々活字に触れるのは楽しいです。結構肌に合ってるような気がします。
ただ、今はまだ新人扱いで、仕事量も少なめ。今後やることが増えていくことを考えると、どうなるかはまだ未知数です。社外とのやり取りなどが発生したらまたキャパオーバーになるのでは?? という心配も無視できません。
そうならないことを祈りつつ……。できる限り続けていきたいと思います。